ドレスデザイナー 転職 求人

社交ダンスのドレスのデザインに憧れていました。

ドレスデザイナーが最近人気となっています。

 

女性が最も輝くためのアイテムといえるドレスを自分でデザインしてみたいという人が増えているようです。

 

そこで、ドレスデザイナーに転職した人の実例から、ドレスデザイナーになるためのポイントをいろいろみていこうと思います。

 

試行錯誤してやっとのことでドレスデザイナーになるきっかけをつかんだ転職事例です。

 

短大を卒業後、普通の会社員を二年ほどしていました。

 

以前から興味があったドレス業界で専門職に就きたくて、夜間のアパレル専門学校に通いました。

 

4年制の専門学校を26歳で卒業する際に、やはりアパレル専門職で本格的に働くために転職しようと思いました。

 

ドレスデザイナー

 

当時の年収は230万弱ほどです。

 

ドレスのデザインがしたいと思ったのですが、求人雑誌をみてもほとんど求人がありませんでした。

 

なので、自分でドレスを作っている会社に直接電話して、求人募集してないか問い合わせたりもしてました。

 

他にも、リクナビ、マイナビなどのサイトや、アパレル専門サイト、専門学校の求人等も片っ端から調べました。

 

ドレスだけだと本当に求人がないので、ドレス以外のファッションデザイナーにまで範囲を広げて探すようにしました。

 

 

ただ、自分で求人を探しても、みつかる求人は月に数件ぐらい。

 

なので、一ヶ月の間にみつけた1、2件の求人に応募しては、落ちて・・・ということを繰り返していました。

 

そんなことを半年ぐらい繰り返して、ようやくとある会社に中途採用しれもらうことができました。
その会社はドレスデザインの中でも社交ダンスドレスのデザインをしている社員が20名ぐらいの小さな会社でした。
大きい会社じゃなかったので、ドレスデザインの仕事の他にパターンや縫製、その他の雑用など本当にいろいろな仕事をやらせてもらいました。デザインは仕事のほんの一部でしたね(笑

 

しかも、売れ筋の形を少しいじることが基本的なスタイルで、「自分がいちからデザインを考える」環境からはほど遠い感じでした。まあ、アシスタント的な立場だったので、まずはカタチから学べ、ということなんだと思います。

 

ドレスデザイナー

 

それな感じでも憧れていたドレスデザインの仕事をまじかにみれるわけで、自分もデザインの「端っこ」の仕事をさせてもらえるわけで、毎日うきうきしていましたね〜。

 

転職活動中、書類を会社に送る時には、デザイン画を何枚も同封しました。
また、ラテンドレスのサンプルも同封したりしていました。

 

面接ではこれまでの経歴やなぜこの仕事に就きたいのか、また社交ダンスのドレスに関する知識の有無などを聞かれました。

 

ラテンドレス、モダンドレスどちらが得意かなど、結構実践的な質問?が多かった気がします。
面接官の視点は、当たり前ですが、「この子を採用して、すぐに稼いでくれるのか?」的な感じだったような気がします。

 

私を採用したポイントをあとで人事担当社にきいてみたら「学生時代のアルバイトで他の社交ダンスドレスを作る会社で働いていたこと」だったそうです。

 

ドレスデザインの仕事に未経験から入るのはかなり厳しいので、仕事に必要な基本的な技術をどこかでつんでおく必要があるかもしれませんね。

 

例えば、伸縮性のある生地や、ジョーゼットやシフォンなどの薄物に関する知識とか。他にも上半身の身頃を体型にフィットさせるために必要なこと、とか。。。

 

転職してみてよかったことですが、やっぱり大きいことは「自分がやりたいと思っていたことができたこと」ですね。

 

少し失敗したかなと思ったことは採用条件が募集要項に書いているものと異なっていたことです。「試用期間は3ヶ月」だったのですが、何やかんやと理由をつけて、試用期間が延ばされていました(笑
まあ、私のスキルがいまひとつだったこともあるとは思いますが(涙

 

ドレスデザイナー

 

ドレス業界の会社は中小零細企業が多いので、社会保険が完備されていなかったり、社員採用がアルバイト採用となったり、また簡単にクビになったりします。

 

これからドレスデザイナーを目指す方は、こうしたことも理解した上でその覚悟をもった上で転職を検討されるとよいと思います。

 

ドレスデザイナーの求人をものにするために・・・

 

ドレスデザイナの求人はそう多くないので、ドレスデザイナーの求人状況や企業のニーズなどが知りたいという人は、アパレル専門の転職エージェントにいろいろアドバイスをもらうことをおすすめします。

 

アパレル専門の転職エージェントは、今求人募集してない会社にも交渉して採用してもらうこともできたりします。また、ドレスデザイナーのキャリアについてもいろいろ相談できると思います。こちらの記事で私がおすすめするアパレル専門の転職エージェントをご紹介しているので、興味がある方は、参考にされてくださいませ。
→ ビックリマークファッションデザイナーの求人転職のコツ